2010年2月15日月曜日

冬のアニマルトラックウォッチング

網走湖畔、通称『湖の口』。
水鳥はいます。ホオジロガモやオナガガモでしょうか。
・・・・しかし、アザラシはいない。気配もない・・・・

がしかし、上を見上げれば・・いたっ!オジロワシです。
遠くてわかりにくい写真かもしれないがオジロワシ、2/15、午後3時です。

週末、第9回ワークショップ開催です。
今回のテーマが『アニマルトラックウォッチング』。
「小隊長、ほんとにいるか見てきてね!」といわれて、ここまで来ました。
とりあえず、キタキツネとエゾシカの足跡は、そこらじゅうにあります。
明らかに人間よりキツネが多そうな感じです。
・・・ということで、アニマルは大丈夫だ!
・・・アザラシにもあえるかな?って書かなきゃよかった?(-_-;)
2月20日(土曜日) 午前9時30分から午後4時まで
集合場所  博物館網走監獄(網走市呼人1番地の1)
ニポ森の冬の魅力を思いっきり感じてもらいます。
東農大オホーツクキャンパス動物生産管理学研究室の相馬幸作(そうまこうさく)先生に『ニポポの森の冬の魅力』についてお話を伺ったあと、ニポポの森周囲、網走湖畔でアニマルトラックウォッチングを行います。
カンジキ、スノーシューで森に入って、エゾシカやオオワシ、オジロワシ、キタキツネを探してみましょう。

参加料  無料です。  
準備していただくもの  
① 帽子、手袋など、長靴など冬の森の中を歩ける服装でお願いします。
② カンジキ、スノーシュー、山スキーをお持ちの方はご持参ください。
③ 昼食(お弁当)は各自で準備してください。【館内食堂営業中です。】

参加希望者は、電話 0152-45-2411博物館網走監獄 管理係まで申し込んでください。

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2009年12月12日土曜日

第8回WSのご案内・・

ニポ森に来ています。
ルートも雪に覆われ完全に冬景色。
ザクザクと雪を踏みしめ・・・・・

やってきたのは通称『ニポポの庭』もしくは『テラス』と呼ばれし比較的平らなところ。
外ごと隊Kさん、Sさんの作業で笹の刈倒しが終わっていました。お疲れ様でした。

実は今週末に開催が迫った『ニポポの森・第8回ワークショップ』の準備のためでした。
ということで、ご案内です。
開催日 12月19日(土曜日)、12月20日(日曜日)の二日間。

1日目 午後1時から午後4時まで
ニポ森の中の『ニポポの庭』周辺にて樹木の位置などを測り、現況の平面図を作成します。
森の整備を進めるための前提条件などを現地で検討します。
施設デザインの基本などを勉強します。

2日目 午前9時30分から午後2時まで
『ニポポの森の施設デザインに挑戦』
自然観察の拠点整備として、もしニポ森の中にフィールドセンタ『ニポポの家』や、トイレなどを整備することになったらどんなデザインで作ったらいいのでしょうか。
施設デザインの検討をして見ましょう!

「ニポ森ってどんなところ?」という方はいずれか一日のみの参加でも構いません。
参加料  無料です。
準備していただくもの  
1・帽子、手袋など森の中を歩いたりできる服装でお願いします。 軍手は準備しています。
2・筆記用具。3・2日目の昼食(お弁当)は各自で準備してください。【館内食堂は休業中です。】
参加希望者は、電話 0152-45-2411博物館網走監獄 管理係まで申し込んでください。

今回は、東京農業大学 造園科学科 自然環境保全学研究室(東京ですよ!)より10名参加!と言う情報もあります!
頑張りましょう地元の皆さん!

ということなんですがね・・

森に入ると足跡多い・・・
アニマルトラッキングの学習の成果を持ちだすでもなくその正体は・・・・

わかってるんです。
ええ、写真も撮ってますから・・・
でもね、今回は多くは語りたくない・・・( 新・監獄日誌12/7分、 ご覧いただけると・・ (-_-;) 
しかも、その先で・・・
あきらかに痕・・・

これが野生、これが自然と納得できない事情も察していただけると・・ (-_-;)

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2009年11月23日月曜日

初冬のニポ森へ・・

落ち葉の上には軽くが降り積もり・・・

久しぶりにニポ森に入ってます。
写真に写りこんじゃいましたが、影が長い。太陽が低くなってるのを感じます。北国は冬です。

一旦、森を抜けて平野部分、いわゆる『ニポ森のテラス』を目指しています。
遠くに見慣れた白い影、外ごと隊専用作業車『網走監獄号』を発見。

今日の 第一の目的は、草刈作業の様子を見ることでした。
12月下旬開催のWS準備のために、Sさん、Kさんが『』と戦ってます。
この時期、普通の「」はこの辺では枯れてます・・
作業については、素人が手を出せるレベルのものではないので専門家の二人に任せて(-_-;)は、更に森の奥へ向かいました。
「道」(かつての・・)に積もった落ち葉が足裏にやさしく気持ちいいです。贅沢ですよね、だれも踏んでないですから。

目指しているのは、博物館の水源地。
ニポ森の北端部分です。

と言うことで水源地、「ニポポの泉」と名づけたいところですが・・
かつては、ここに住居があったらしくその井戸跡のようです。
博物館のせせらぎ、池の水はこの付近に井戸を設けてポンプアップして送水しています。
天都山周辺に降った雨水や、雪解けの融水が偶然このあたりで地表近くに溜まっているらしい。
飲用OKな水質です。大事に使いたいですね。

そして井戸脇を見上げると・・・ニポ森の中でもっとも急な斜面。一気に80m近く(!)の高度差を登らなくてはならず、道作りをあきらめた場所。
今日の(-_-;)の密かな第二の目的は、ここを登ることです。

思い起こせば、まだここをニポポの森と名づける前。
現在、この森づくりの指導をしていただいている東農大の麻生先生、木村先生が初めて森を見に来られたとき、現地の状況確認に、同行したのですが、この斜面をほぼ一気に登られた両先生と外ごと隊の『山ノ神』Kさん。
(-_-;)は、ついて行くことはおろか、見事にへばりきり、頂に着いた後、しばらく話しをすることもできませんでした。 ・・・・モノスゴクカッコワル (-_-;)
あれから二年が過ぎ、この森で開催したワークショップも7回。途中で大きく体調を崩したものの、一応日々鍛えているつもりでもあり・・・

やはり、この斜面は手ごわかった ・・・・(-_-;)最初は、絶対に手は付かずに登りきって・・とか思ったんですけど・・無謀。
かなり無様に、這うようにして斜面を登りました。
でも登りきってみると確かにあのときよりは体が楽。この森に慣れてきてることは実感できました。
這って登ったせいか、フクジュソウの芽吹きを発見、少し余裕・・・?

最も高いところから、網走湖、網走川、大曲湖畔園地が良く見えます。
あのときは、景色を見る余裕なんてなかったこと、思い出しました・・・・
しばらく峰付近を散策してから博物館に戻りました。
というか、正直に言えば下りのルートを見つけられずに相当歩いてしまったわけで・・・

引き返すルートを見つけられずに、戻れないところまで迷い込んでしまう・・・
何か人生に重なり合うような・・・

は深いな・・・いろんな意味で。

次回WS、12/19,20開催予定です。
詳細は近日中に発表します。ぜひご参加を!

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2009年2月26日木曜日

地元紙に掲載されました。


「冬のニポ森を楽しもう」、今度は2/26付けの地元紙網走タイムズにて紹介していただきました。
ありがとうございました。

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2009年2月22日日曜日

速報!ニポ森第3回WS終了

本来、二日間開催予定だった「ニポポの森づくり第3回ワークショップ 冬のニポ森を楽しもう」
2/21暴風雪のため中止、 期間を22日の一日開催に変更し実施しました。
東農大 動物資源研究室 横濱教授(オホーツクキャンパス学部長)から座学で地域の植物動物についてのお話をいただきました。
そして・・・

本当は、コースの準備も万全だったのが、2/21の暴風雪ですっかりニポ森は雪で埋まってしまい、カンジキ着装での観察会に変更となりました。初めての人が多く装着するだけで悪戦苦闘・・・・
つけ方教室の先生は、外ごと隊の『山の神』Kさん。

スノーシュー着装の横濱教授の先導で森の中へ。アニマルトラックウォッチングに出発!
暫らくするとカンジキ歩行にも慣れ調子が出てきましたよ。

植物専門の鈴木教授(オホーツクキャンパス)から雪と樹木の関わりなどを現地で聞く・・・贅沢な「授業」ですよね。

「あッ、この穴は何だ?」疑問があればすぐに応えてくれる専門家の先生たち・・・楽しかったです。
昨夜までの降雪で足跡はほとんど埋まっていましたが、キツネと野犬の足跡の違い、いろいろな動物の食痕、エゾリスの足跡などが観察できました。

おまけというか、今回のオプション。
網走湖畔まで歩いてアザラシウォッチング。
無事に会うことができましたよ。
空には、オオワシにオジロワシも。
崖を駆け上るエゾシカの群れも観察できました。
アニマルトラックじゃなくてアニマルウォッチングになりましたね。
詳細は、後日、このブログで報告しましょう。






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2009年2月19日木曜日

一人で探検・・ニポ森へ!②

・・・このブログ、新・監獄日誌と連動してるので「その①」をご覧になりたい方、なぜ、私が一人で森をさまよっているのか知りたい方、http://www.kangoku.jp/blogs/へお願いします。・・・・(-_-;)

とにかく、中間点を過ぎ一路ゴールの水源地を目指します。
静かだし、遂に道路は見えなくなるし、かなり不安(といっても博物館から300mぐらいしか離れてない・・)

おっ、木の枝の皮がむけちゃってるところを発見!これは・・・・の仕業でしょう・・
上に登るルートは、この段階ではつけてないですが、ところどころ、これは尻すべりしたら楽しそうだなという場所も・・
当日、橇もってきちゃおうかな・・ またまた15分以上歩き、やっとゴールが見えてきた。もちろん誰にも会わず・・・
山に入ることに慣れていないひ弱な私、この孤独感が耐えられないほど怖い・・・
水源地までは重機で除雪済みなので道幅も回復・・
んっ?これは人間の足跡?ですね・・・
監獄関係者以外も入ってるのでしょうか、森の中。
そしてゴール・・・・ふぅ・・(-_-;)
博物館の水源地(井戸)です。冬期間はポンプアップしていないので余剰水が脇から小さな流れを作っています。
ちなみに水質検査をしたら飲用OKでした。
この流れは、そのまま網走川に流れ込みます。
水源地からあと50m歩くと網走湖畔、22日、アザラシには会えるかな?
と考えていたところで、思い出しました。ここから歩いて帰らなきゃいけないんだ・・・・・
ワークショップ参加者募集中です。
博物館網走監獄 管理部門 0152-45-2411か、
E-MAIL  kanri@kangoku.jp までお問合せください。

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2009年2月18日水曜日

2/21、2/22 ワークショップを開催します。

告知が遅くなってしまいました。

ニポポの森づくり ワークショップ 冬のニポ森を楽しんでみよう』を開催いたします。

今回も、2/21(土)、2/22(日)の2日間開催ですが、とりあえず「ニポ森ってどんなところ?」「冬の北海道の森の楽しみ方って?」という方は二日目の2/22のみの参加でも構いません。
「これから森づくりに参加してみたいな」とお考えの方は2/21の一日目からディープにお楽しみください。

「ニポポの森づくり 第3回 冬のニポ森を楽しんでみよう」
日程・行事詳細
屋外での事業ですので、悪天候時には内容の変更、中止となる場合があります。
① 2月21日(土曜日) 午後1時から
集合場所  博物館網走監獄(網走市呼人1番地の1)
ニポ森現地に入り、翌日の準備作業(探索ルート検討、カンジキを履いてのコース整備、支障木除去などの作業)をしたあと、今後の森づくりについてのディスカッション(意見交換)を行います。
② 2月22日(日曜日) 午前10時から
集合場所  博物館網走監獄(網走市呼人1番地の1)
ニポ森現地に入り、冬の森の魅力を探します。午前中は、座学で「ニポ森の冬の動物、植物」についての説明があります。午後から森に入る予定です。

参加料  無料です。(次年度からは保険料、実費徴収予定ですので今回はチャンスです)  
準備していただくもの  
① 屋外です。防寒衣料、帽子、手袋、防寒靴は必需品です。1日目参加の方は、作業に適した手袋を持参してください。軍手は準備しています。
② カンジキ、スノーシューをお持ちの方はご持参ください。博物館では簡易型のカンジキを10組準備しています。
③ 2日目は、自然観察をかねての森の探索です。双眼鏡、フィールドスコープなどを持ってくると楽しさが倍増。
④ 2日目の昼食は各自で準備してください。博物館網走監獄内の食堂を利用できます。

問合せ先   博物館網走監獄 管理部門  電話0152-45-2411
                            E-MAIL kanri@kangoku.jp

 

予定ルートは、2/18現在こんな状況です。カンジキでルート作り中!

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2009年1月2日金曜日

今年もよろしくお願いします。

お正月版のブログ記事用に『ニポ森』に撮影に行きたいといったら、外ごと隊に停められました。
『遭難しますよっ!!』・・・・そうですね・・(-_-;)
大晦日から悪天候が続いています。
そういう理由で遠目にみた『ニポ森』の写真で勘弁してください。
後ろの樹氷っぽく写っているのが森です。

去年秋から本格的に着手した森づくり、今年もあせらずに着実に取り組んで行きたいです。
そういえば、森を訪れてる人が増えているみたいです。
雪が降ると足跡残りますからね。いつ森に行っても一番乗りじゃないんですよ、これが。
近所の人たちがお散歩コースにしてるという情報もあります。
足跡を見てみると、水源地から孵化場に抜けてるのが多いかなという感じです。
もし、森に入っている方、このブログを見たら、ちょっと博物館まで連絡くれるとうれしいです。

今年もよろしくお願いします。
     博物館網走監獄  外ごと小隊長(-_-;)

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2008年12月5日金曜日

看板立ててみました・・

「小隊長!シラカバで面白いもの作ったんで、ちょっと・・」
外ごと隊のSさん、Kさんと一緒に『ニポポのテラス』(ちょっとした広場です)へ。
二人は、黙々と穴を掘り始めました。

「それじゃあ、建ててみますよ!」
二人は、館内で伐採したシラカバを使って『ニポ森』の看板を作ってくれていたのでした。
「よいしょっと!」
「これで道路からも見えますよ!」
自信作のようで。
シンプルに見えますが、凄く細かい細工で出来上がっています。
シラカバの木肌を生かしてるのがいい感じです。
急いで出かけたのでいつものデジカメを忘れてきてしまい、携帯のカメラで撮影しました。
今度撮りなおして掲載しなおします。

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2008年11月30日日曜日

久しぶりに『ニポ森』へ・・

「小隊長、今日、に入るけど一緒に行くかい?」
外ごと隊のSさんとKさんが声をかけてくれました。
10月のワークショップ後、体調を崩してから久しぶりのニポ森です。
ウォーミングアップを兼ねて連れて行ってもらうことにしました。
が、しかし・・肩にチェーンソーまで担いでいるというのにまあ、この二人は飛ぶような速さで森を行きます。
ま、まってくれ~(-_-;)
二人が、今日にやってきた目的は・・・
倒木、しかもエンジュの倒木探しでした。
来年のワークショップが始まる前に、看板や標識を作る材料にしようという目論見。
「そりゃあ、ニポポったらエンジュ使わなきゃね」ということらしく・・・
森の中の仮ルート作りをした時に、既にKさんが目をつけていた倒木が数本あったようで・・・
早速、チェーンソーで断面を見てみることに。

割れや腐食も無く美しく目の詰まったエンジュの断面が現れました。
「これは使えるね!」とのこと。

そしてもう一本、ここでは二本のエンジュをゲット。
運び易い長さにカットして・・・・・
あと、どうするんですか?
「引きずって帰りまーす」
Sさん、タフすぎます・・・・
「あの人は、道産馬(ドサンコ)並みだわー」とKさん。
工房で暫らく乾燥させてから看板作りをはじめるそうです。

秋に作った仮道、雪がうっすらと積もって遠くまで見渡せます。
静かです。ずーっと遠くのほうからエゾシカの鳴き声が聞こえてきました。
『ニポポの森』もすっかり冬模様です。

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2008年11月9日日曜日

暴風で・・・

強い風が吹き荒れました。
あっという間に、葉っぱが吹き飛んでしまいました。
『ニポ森』もすかすかになり、稜線が姿を現しました。
何だ、意外と低いのね・・・

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