2009年11月1日日曜日

第7回ワークショップ2日目

そして10/25、WS二日目も快晴!
絶好のトレッキング日和のなか、「天都山のみち探し」が行われました。
(すいません、私事で遅刻(-_-;)、往路登りの半分ぐらいのところで合流・・・)
ここは、ニポ森を見下ろす景観ポイント。休憩中。
一般募集の網走市民の皆さんも10名参加。
博物館開館前後まで使われていた旧道で天都山を登ります。
未舗装部分もあったのですが・・・(前述の理由で写真なし。ごめんなさい)

およそ1時間ちょっとで天都山山頂の展望台へ到着。
残念ながら知床は少し雲に隠れて見えなかったものの、さすがは天下の名勝天都山と謳われた景観が楽しめましたよ。

ガラス越しでしっかり自分が映りこんでますが『ニポ森』、端から端までしっかりの図。
そうか、こんなにしっかり見下ろされてたのか・・・

周辺でお弁当休憩の後(一部の人は展望台のレストランで・・)出発!

下りルートこそ本番!
道なき道を行く「みち探し」です。
スタート地点となったこの辺は、市内の「山田記念青少年育成財団」が整備している「天都山・こどもの森」の中なので、まだルートらしきものが・・・
次第に険しさを増すルート。この辺はエゾシカの踏み分け道、いわゆる「けものみち」をベースに外ごと隊が少しだけ歩きやすいように笹を刈り倒す程度に整備をしておいたところ。(本当に人跡未踏の場所に入ったわけではありません・・それじゃあ危険すぎます)
沢を迂回するのに登ったり下ったり・・・
広い場所がないルートなので、休憩無しに一気に博物館まで降りることに・・・
30分少々の行程でした。
散策ルートとしては少し検討が必要かなと思いました。景観がいいところもありませんし・・・
とりあえず、道は見つけたぞ!ってところでしょうか。
ということで、ゴール後、東農大の麻生先生から「ニポポの森の魅力あふれる景観」と題したお話を伺いました。
最後に、二日目参加者、記念撮影。
今回はニポ森に入らなかったので、背景にニポ森でパシャッ!
次回、「第8回ニポポの森づくりワークショップ」は、12月19日(土)、20日(日)開催予定です。
詳細は、後日発表します。

ぜひご参加ください。

ラベル: , ,

第7回ワークショップ1日目・・その2

ワークショップ1日目の続きです。
フィールドでの最終作業を追えた一行は研修室に戻り、今日の成果を披露。
集めてきた獲物をイラストボードに貼り付けてもらいました。
かなり凝った作品になったみたいで・・・
色、種類別に分類を進めるグループあり、アート方向に走るグループあり。
作品の評価は皆さんにお任せすることにして・・・発表です。

『図鑑型』・・・このキノコは確か食べれるはず・・・その後、どうなったかは不明。

アートですな・・・
こういう楽しみ方もありですね。

ということで、1日目の参加者の記念写真でございます。
(第2日目に続く)

ラベル: , ,

第7回ワークショップ1日目・・その1

10/24、10/25開催の第7回ワークショップの報告です。
24日は「ニポ森色づいた葉を集めてみよう」ということで、ニポ森内を散策。
晩秋のニポ森を楽しみました。
拾い集めたのは、木の葉以外にもどんぐりなどの木の実にキノコなど、様々。
集めた資料がどうなったかは次回のブログ「その2」で報告。
ニポ森の峰付近に近づくと一同足を止めました。
ここは、山モミジが多い場所なので紅葉が鮮やか。
中に入らないと見ることができないちょっと秘密の景観ポイント。
写真の腕が悪いので伝わりにくいか ・・・・(-_-;)
でも、本当にきれいでしたよ。
それ、もう一枚。
その後、尾根伝いにニポ森の一番高いポイントを目指しました。
で、到着したところです。標高90mほど。

周りの樹木が大きいので、周囲を見渡せるほどではないものの、やはり景観はいい。
落葉が進んだ樹木の隙間から網走湖が見えました。輝いている感じでした。

このあと、ニポ森の中で最も湖に近いいわゆる「岬」状になった部分まで進攻。
キタキツネの巣やエゾモモンガの巣を確認してフィールドワークを終了しました。
(その2へ続く)

ラベル: , ,

2009年10月23日金曜日

10/24、来ないあなたは損をする・・・


とまで言い切りたいぐらい今年の秋のニポ森はきれいだ。
今日、ワークショップをやってしまいたい、そんな感じだ。
天気が悪ければそれなりに、もやが入っていい感じ。
下を向けば、落ち葉の多様さに目を奪われ・・・・・
上を見上げれば、木漏れ日にうっとり・・・・

「小隊長!仕事してくださいよ!落ち葉のプール明日なんだから!」
怒られちゃいました・・・(-_-;) 落ち葉のプール用に葉っぱ拾いに来ていたのでした・・・

ラベル: , ,

2009年10月18日日曜日

みち探しのみち探し・その②下り編・・・

ということで、山を降りなきゃいけません。
下りのスタートは山頂にある「こどもの森」の中だとKさんが言ってましたが・・・・
わ、わからない・・・

Kさん登場。携帯で呼んでしまいました。
「下向きに下がってるルートに決まってんだから・・・」
す、すいません。何本かトレイルがあるし・・・
Kさんは途中まで付き合ってくれたのですが・・
「私は仕事ありますから車で戻りますよ!どうしても道に迷ったら携帯で電話してください。とりあえずピンクの紐を木に縛ってありますからそれを辿れば迷わないはずですから!」とKさんは帰って行きました。

とりあえず、一人で出発。
あっ、そうだ!俺には秘密兵器がある!G携帯だ!GPS内臓のG携帯で現在位置を知れば・・・・・

ううっ・・・「現在地を特定できません・・・・・」そしてあきらかに日本とは思えない地図が・・・・(泣)
ダメだダメだITなんかに頼っちゃダメだ・・・
歩こう・・・・そして迷いました。ううう・・・

ひーっ、木肌に刻まれたこの傷は!? ヒ、ヒグマ
思わず走り出したくなる気持ちを抑えて周囲を見渡すと・・・・
(あとでKさんに聞いたらエゾシカが角をこすりつけた跡だったらしい・・・)

あーっ、あったー!ピンクの紐
二度ほど沢を下り、そしてまた登り・・・・

な、懐かしい・・・このグリーンのフェンス。
その向こうに見えるのは「博物館網走監獄二見農場建築物群」。
ゴール!
下り、30分ほどかかりました。
本来は「20分で歩けるはず」(Kさん談)のルートだそうです。

そんな私の今日の彷徨地図。↓
だいじょうぶです。10/25はKさんが道案内です。
皆さんが迷うことはありません。
お待ちしています。

ラベル: , ,

2009年10月17日土曜日

みち探しのみち探し・その①登り編・・・

10/17午前9時、博物館を出て天都山線を下っているところです。左側の歩道柵の下が『ニポ森』ですね。
いよいよ来週末に迫った第7回ワークショップ『天都山みち探しウォーキング』のリハーサル。
というか、本当に道がないとえらいことになるので『みち探しのみち探し』に来たところです。
外ごと隊の『山ノ神』Kさんは、畑の暗渠作りで忙しいため本日の行程は私一人。
Kさん、大丈夫?
「だいじょうぶですよ。旧道たって20年前まで使ってたんですから。小隊長でも道はどこにあるかはわかりますよ。」と言われました。

出発して15分、JR石北線の踏み切りそばまで来ました。
いよいよこの正面を右に曲がると今回の登りコース『旧天都山道路』になります。
『旧』とは付いてますが、現在の天都山線(踏み切り→監獄前→天都山山頂)が完成したのが昭和63年。
使用しなくなって、まだ二十年ちょっと。まだ道の姿は失ってないだろうと・・・
・・・・すいません。なめてました。
この車両通行進入禁止の標識の先が使わなくなった旧道。
標識いらないです。絶対に車両は入れない状況になってます。

というか、人だって侵入できないんじゃないのか・・・(-_-;)
そうか、あの時Kさんは、「道はどこにあるかわかりますよ」って言ったんだ。
確かに道がどこかはわかる。でも歩くのはしんどいぞ・・・・
腰近くまであるをこぎ前進。
ふと気がつけば周りはとど松林。
見事な大きさ。こんな人里近くにこんな景色があったのか。少し感動。息はぁはぁ。

でも大変なのは、ほんの150mぐらい。あとは草丈も低くなり歩きやすい。

しばらく進むと旧道終了。
かつて『眺湖台』と呼ばれた展望ポイントに到着。ここまでひ弱な私でも15分。なんとかなりそうですね。
そういえば子供のころ、このあたりでお花見したことあったなぁ。

そして道は再び舗装路に戻ります。
景観がいいところなので最近新しい宿泊施設(『オーベルジュ北の暖々』さん)もできたところです。

そして天都山線に。少し登ると・・・
景観ポイント。湖を背景にした小高い山。
我が『ニポポの森』。秋らしい色合いになっていました。

そして道の脇に歩行者専用道が現れます。
実は、ここも旧天都山線の一部。

落ち葉が積もっていい感じです。
でも、ここまで歩いてみると未舗装路のほうがはるかに足に優しいのが実感できます。
どうして、ここは舗装になったんでしょうか。
とか思っていると脇に未舗装のトレイルがありました。
方向的には・・・・↑、登り方向。
ここを通って山頂に近づけるかなと思って入ってみましたが・・・
・・・・・残念。トレイルは、途中で下向きに折り返すルート取りになっていました。
10分以上時間ロス・・・
歩行者専用道、最後はかなり急な登りになりました。
手摺に摑まらないときつい・・・
そして再び天都山線に合流。
あぁ、ここから下は歩道がないんだ。その代わりに舗装したってことなんですかね。
でも、とてもこの道を冬に歩けるとは思えないし・・・・

とりあえず、天都山山頂「展望台&オホーツク流氷館」に到着。
ロスを引き算すれば45分ぐらいで到着ってとこでしょうか。
市街側を臨むベンチで休憩。(中には入りませんでした。汗まみれで恥ずかしいし・・)
お茶を飲みながら休んでいたら観光客の方に声をかけられました。
「あんた、さっき歩いて登ってた人やろ。バスの窓から見えとったよ。北海道歩いて旅行してはるの?」
いえ、下の博物館から歩いてきた地元民です。と応えました。
少し雲がかかって残念ながら知床はきれいに見えませんでした。
25日のお天気はどうなるでしょうか・・・

とかシミジミ考えている場合ではありません。山を降りなきゃ!(その②下り編に続く・・)

ラベル: , ,